株式会社 中村建設

技術を繫ぐ。未来を創る。

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    社員インタビュー

    目次

    1. 中村 真人
    2. 茂木 秀喜
    3. 新井 幸十郎
    4. 内田 浩次
    代表取締役 中村真人 インタビュー映像 (音声/字幕あり)

    代表取締役 中村 真人

    Voices Nakamura

    祖父が築いた信頼を新しいカタチへ。
    2024年にスタートした「次の」中村建設を

    一緒につくってくれる仲間が必要なんです。

    現場が僕の遊び場だった

    気がつけば、いつも祖父である先代のトラックの助手席にいました。現場に着くと、職人さんたちに可愛がってもらい、世間話をする祖父の横に座る。それが僕の幼少期の日常でした。祖父は困っている人がいると放っておけない人で、人情味あふれる経営者でした。祖父の想いと築いた信頼を新しいカタチとして継承する。2024年5月、私は自ら新会社としてスタートを切る決意をしました。

    僕にとって建設業は単なる仕事ではありません。お客様にとっては「一生に一度の工事」かもしれない。だからこそ、「この現場はこれでいいや」という妥協は一切したくないんです。

    Voices Nakamura

    同じ「方向性」と「熱量」で働きたい

    中村建設には、僕よりずっと経験豊富なベテランたちが揃っています。彼らは本当にすごい。僕が細かく指示を出さなくても、全員が「良いものを作って喜んでもらいたい」と同じ方向を向いている。大事なのは、向いている「方向性」が同じであること、そして「熱量」(想いの大きさ)が近いことだと思っています。方向が違いすぎると、チームとしてうまく機能しません。同じ想いで現場に立てる仲間がいれば、言葉にしなくても阿吽の呼吸で最高の仕事ができるんです。

    Voices Nakamura

    「一生飽きない仕事」を、自分のものにしてほしい

    正直に言えば、今の会社はまだ、祖父が築いてくれた信用のレールの上に乗っている状態です。でも、いつかその貯金は尽きます。その時こそ、僕たちの真価が問われる。

    建設業は「一つとして同じ現場はない」からこそ、何年やっても毎日が新しい発見の連続です 。試行錯誤を繰り返す、一生飽きのこない仕事です。「会社に行くのがワクワクする環境」を、仲間と一緒につくっていきたい。この会社を、単なる「勤め先」ではなく、「自分の会社」だと思ってほしい。経験や年齢は問いません。「良いものを作りたい」という強い気持ちさえあれば、未経験でも必ず成長できる環境がここにはあります。

    Voices Nakamura

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    茂木 秀喜

    職人歴33年

    Voices Moteghi

    一度は離れた。でも、社長とすれ違うたびに
    「また一緒にやりたい」と思ってしまったんです。

    「作品」をつくる仕事

    この道に入って33年になります。昔はただ体を酷使して必死に覚えるだけでしたが、今は違います。特に石積みのような仕事は、自分にとって「作品」を作るような感覚なんです。私は性格的に隙間ができるのが嫌いなんです(笑)。きっちりきっちり積まないと気が済まない。そうやって自分が納得いくまでこだわり抜いたものが完成した時の達成感は、何物にも代えがたいですよ。

    Voices Moteghi

    社長が「かわいい」から戻ってきた

    実は一度、別の会社に移ったことがあるんです。でも、自宅が近いものですから、車で社長とすれ違うんですよ。そのたびに「ああ、また一緒にやりたいな」という気持ちが募ってしまって…。

    言葉にするのは照れくさいですが、僕にとって20歳も下の社長は「かわいい」存在なんです。社長なんだけど、偉ぶらずに僕らと同じように腰袋をつけて、一緒にスコップを持って汗を流す。そんな姿を見ていると、先代の会長と重なるし、「この人を支えたい」と心から思うんです。

    Voices Moteghi

    ファミリーのような場所

    うちの会社を一言で言うなら「ファミリー」ですね。仕事中はプロとして厳しくやりますが、10時や3時の休憩時間は社長も交えてバカ話で盛り上がる。こんなに居心地の良い会社は他にないと思います。社長はまだ若い。だからこそ、僕たちベテランが支えているし、これからは若い人たちが社長を支える右腕になってくれたら嬉しいですね。

    Voices Moteghi

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    新井 幸十郎

    職人歴42年

    Voices K Arai

    山を削るまで、崩れるかはわからない。
    教科書にはない42年分の「感覚」を、
    現場で盗んでほしい。

    削ってみないとわからない怖さ

    42年この仕事をしていますが、自然相手の仕事はマニュアル通りにはいきません。例えば道路を広げる工事。山を見て「大丈夫そうだな」と思っても、削り始めた途端に崩れそうになることがある。こればかりは、いくら資格を持っていてもわからない。現場で岩の走り方や車の滑り方を見て、「危ないな」と判断する直感が必要です。こういう感覚は、教科書では教えられません。現場で見て、実際にやってみて、肌で覚えるしかないんです。

    Voices K Arai

    社長もまだ、修行中

    今の社長は、本当によく働きますよ。一生懸命です。先代の会長と同じで、現場が好きなんですね。ただ、あえて厳しいことを言えば、ブロック積みや石積みの経験はまだまだ足りない。重機の操作はできても、こういう職人の感覚が必要な仕事は、経験を積まないと一人前にはなれません。だからこそ、私たちがいる間にその技術を伝えていきたいし、若い人にもどんどん盗んでほしいと思っています。

    Voices K Arai

    「知り合いの甥っ子」を預かるような気持ちで

    最近は機械も良くなって、力仕事もだいぶ減りました。でも、やっぱり最後は「人」なんですよね。 私は昔から、知り合いに「ちょっとやんちゃな甥っ子がいるんだけど、面倒見てくれないか」なんて頼まれて、若い子を預かることがよくありました。秩父という地域は、そういう人と人との繋がりで回っているところがあります。 だから、難しく考えなくていいんです。技術なんて後からついてくる。まずは現場に飛び込んできてくれれば、私たちが責任を持って一人前の職人に育てますよ。

    Voices K Arai

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    内田 浩次

    営業・管理

    Voices Uchida

    現場作業は17時にきっちり終了。
    メリハリのある環境と、言いたいことが言える
    「心理的安全性」を守りたい。

    昭和の価値観を捨てる

    私は長年営業をやってきましたが、若い人を迎えるにあたって意識しているのは「自分の価値観を一度捨てる」ことです。「俺たちの若い頃はこうだった」と押し付けても、今の時代には響きません。今の若い人たちは、プライベートな時間をとても大切にします。だからこそ、相手の価値観を尊重し、相手の言葉で話す柔軟性が私たちには必要なんです。

    Voices Uchida

    心理的安全性のある職場へ

    最近よく言われる「心理的安全性」。これは、職場で誰か一人でも「この人になら何でも言える」という仲間がいるだけで生まれるものだと思っています。上司や先輩全員に言えなくてもいい。誰か一人、悩みを打ち明けられる存在がいれば、安心して仕事に来られるはずです。私は、そういう存在でありたいと思っています。

    Voices Uchida

    現場作業は17時に完全終了。
    メリハリのある働き方を守りたい。

    建設業というと「キツイ・汚い・危険」というイメージがあるかもしれませんが、今は違います。ICT建機の導入でゲーム感覚で操作できるようになり、女性でも活躍できる環境が整いつつあります。勤務時間も、朝は7時半と早いですが、17時を目安にピシャっと終わらせます。そこから会社に戻って、15分~30分ほど片づけをして解散、というのがいつもの流れです。ダラダラ残る文化はありません。そういうメリハリのある働き方を守りたいんです。正直、外仕事ですから夏は暑いし冬は寒い。だからこそ、終わった後は自分の時間を大切にする。そのほうが、翌日また良い仕事ができますからね。

    Voices Uchida

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